＊成婚会員の担当者による感想です（対象会員：2013年9月以降）

＊年齢は入会当時の成婚会員の年齢です

＊「　」内は成婚会員が発言した言葉・記載下さったメール・手紙・アンケートの引用です

繰り返しますが、結婚相談所は今、男性にとても有利な環境です（女性登録者が圧倒的に多い）。なので男性にとっては目移りをしてしまう環境でもあります。その中で当会員は3回のお見合い（出典：日本結婚相談所連盟2017年度全国男性成婚者データでは平均約20回）の中でお相手を見つけられました。闇雲にお見合いを受ける事も申込をする事も無く、潔い男性でした。幸せになって下さいね！

2017年9月

若い女性と結婚がしたい。男性は年齢を重ねるにつれてそう考えます。ですがＩＢＪ（日本結婚相談所連盟）の成婚者データによると、男性も年齢に反比例して成婚率が低くなります。そのような中で13歳も離れた女性を射止めたのがこの男性。経済力もありましたが、紳士的で清潔感があり誠実で、いつも相手の気持ちを考えて下さる男性でしたので納得の結果です。誰もが若い女性と結婚が出来るわけではありませんが、そのチャンスがあるのが結婚相談所です！

2017年7月

結婚相談所のメリットの一つでもある、同時に複数の異性とお見合いをして交際が出来る環境、が苦手な方も居られます。彼もその一人で、一つずつシッカリ向き合っての交際を重ねてきました。一度目の真剣交際した相手とは残念ながらご縁となりませんでしたが、直ぐに活動を再開して今のお相手様と出逢われました。

2017年7月

入会されて直ぐにお見合いが決まり、その初めてのお見合い相手と成婚退会されました。ですが活動期間は10カ月と長く、つまり交際期間が比較的長く亀の歩みのようなスローペースな交際だったわけです。それに対して業を煮やす事も時折ありましたが、彼女自身が積極的に結婚に向けて彼に働き掛けており、前向きに交際を続けた結果の見事な成婚退会だった思います。

2017年7月

年齢層にもよりますが、とにかく女性会員が圧倒的に多い婚活市場。男性が有利な婚活環境の中で、当男性会員様も非常にオモテになられた方でした。途切れる事無くお見合いをされ、この人だ！と想える理想の女性に出逢ってからはあっという間の成婚退会でした。結婚を望む全ての男性に伝えたいです！結婚相談所での活動が結婚の近道ですよ！と。

2017年7月

結婚相談所では状況に応じて交際中の相手相談所と、互いの会員様の現在の気持ち確認や悩み等が無いかを定期的に報告し合っています。その過程で相手男性会員様が、当女性会員様と結婚に向けて前向きに交際をして行きたいと考えて下さっている事が判り、その事を彼女に伝えました。そこから一気に事が進み結婚に発展。彼女曰く「彼の気持ちを教えてくれた事が良かったです」と、相談所からの情報がキッカケで彼への気持ちが湧いてきたそうです。

2017年7月

ご年配の方の婚活は、結構このスピードでの成婚退会が珍しくなかったりします。結婚は家どうしの付き合いといった考えが無く、ご本人様同士の気持ち次第だからかもしれません。

2017年7月

お見合いをしてから成婚退会されるまでの期間が8か月と、結婚相談所での交際に置いては比較的長い時間を要した会員様でした。理由は互いの仕事の休みの関係上、会えるのは1ヵ月に1回程度だったことに加え、彼の転勤が決まり遠距離恋愛となってしまった事にありました。出逢いが増えて目移りしてしまいがちな結婚相談所ですが、それに惑わされない強い二人の気持ちを感じた成婚退会でした。

2017年6月

人間は欲のある生物です。多くの会員様が、入会したての頃に決まった交際相手に対して「もう少し（もっと）良い人が居るかも・・」との気持がよぎってしまうのが通例です。ですが彼女はそんな事を微塵も思わず、スパっと結婚を決められました。聞いているこちらが気持ちが良かったです！

2017年6月

在籍期間は20カ月となり、平均より少々お時間掛かった女性ですが、考え方を変えて再スタートしてからは、約3カ月間でのスピード婚となりました。「婚活を始めた頃は、正直、婚歴のある男性は嫌だと思っていましたが、結局、人柄が良ければそれでいいや、と考え方を変えて良かったと思います。」とのメールを頂きましたが、本当にその通りです！譲れない条件はもちろん誰にでもあり、それを無理に変える必要はありませんが、視野を広げてみる事が新たな出逢いに繋がり、成婚退会となったケースが多々あります。お見合いでの出逢いになるので、どうしても100点満点から始まって、相手の嫌な所を見つけては減点してしまうお見合い・交際になりがちですが、是非、加点方式の目を持って頂きたいと思います。 

2017年6月

一度は真剣交際の申出を失敗し（お相手の女性に受けて頂けなかった）、凹んでしまった時期もありましたが、直ぐに活動を再開して見事、結婚相手となる女性と巡り会われました。ですがまたもや壁が。トントン拍子で進む話に待ったを掛けたのが、お相手女性のご両親の「（結婚を決める期間が）ちょっと早過ぎるんじゃないか？」と、もう少し時間を掛けた方が良いとの意見でした。ご両親説得の為、二人は早速行動に移し、遠く離れて住むご両親の元を訪れました。彼の人柄と誠意を感じられた事でご両親も安心され、無事に成婚退会を迎える事が出来ました。愛のパワーは偉大です。皆様にも是非そのようなパートナーと出逢って欲しいと思います。

2017年5月

ある意味、とても手の掛かった会員様（それが大変可愛らしかったのですが・笑）でしたが、裏表なく何でも正直に、素直な女性でしたので、成婚退会に繋がったと感じます。結婚が決まった時、「アドバイスをいただかなければ、じわじわ好きになることがあるなんて思いもよらなくて、早々に撤退してたと思うので、本当に感謝の気持ちでいっぱいです！背中を押してくださってありがとうございます。」とのメッセージが彼女から届いた時には、私も嬉しい気持ちでいっぱいになりました。彼女の旦那様になられた男性は、彼女が辛い時に一番傍に居て欲しいと思える存在の方で、また、彼女の全て受け入れてくれる寛容な男性でもあり、この良縁を逃すまい！と、私も自信を持って彼女の背中を押す事ができました。

2017年4月

結婚相談所での出会いはお見合いなので、「（相手を）好きになれるものなのでしょうか？」との質問をされる事が多々あります。答えは「YES」です。昔と異なって今の時代は、何かしらの恋愛感情が沸かないと結婚に至らないのが現代の婚活です。この男性も、お見合いでの良き出逢いが中々なくて悩み、相談に来られましたが、その時の悩みが嘘だったように、その後のお見合いで出逢った女性と猛スピードで成婚退会されて行きました（ご縁とは、そういうものです）。お相手の女性は、初対面となるお見合いの場で、結婚観について、かなり突っ込んだ質問をしてくる方だったそうで、「正直戸惑いました（苦笑）」と、彼も最初は驚いておりましたが、2回目のデートでも5時間近く語り合ったようで、互いの価値観や結婚観が合う事に気付き、一気に恋に落ちていました。結婚相談所ならではの出逢いとなったわけです。

2017年4月

当店で成婚退会されたOB・OG夫妻を招いたライトマリッジ懇親会で、成婚退会された方々のリアルな話に感化され、結婚宣言をして下さった女性です。お見合いも交際も積極的にされておりましたが（かなりの数をこなされました）、素敵だな・結婚したいな、と思える男性に会えず、「1年半かけて、これだけの出逢いがあったのに逢えないなら、もうダメかもしれません」と言っていた矢先に今の旦那様と出逢い、出逢ってから4カ月で成婚退会されました。「もうダメだと思ってたけど、諦めなくて良かったです～、素敵な人が居ました！！」とそりゃぁ、もう満面の笑みで成婚退会されて行ったのが忘れられません。次のライトマリッジ懇親会では、今度は成婚退会者の立場としてご出席頂きます！

▶ライトマリッジ懇親会とは

2017年3月

結婚相談所では一般的に、男性は年収・女性は年齢で活動が左右される、と言われています。ですが努力や誠意の気持ちが相手に伝われば、結果が変わる事はあります！この男性がまさにその例で、決して良いとされる年収・雇用形態ではありませんでしたが、とにかく優しく、相手を想える方で、お相手の女性も「そこが良かったです」と言っておられました。

2017年3月

プロポーズのタイミングを一番感じ取れるのは、会員様本人（のハズ）です。ですが本人のタイミングと、お相手様が希望するタイミングに相違がある場合もあります。そんな状況を察する事が出来るのが、我々結婚相談所の人間です。交際相手の相談所と定期的に連絡を取り合う事で、自社会員様から聞く内容とはまた異なる、お相手様の気持や状況を知る事が出来ます。お相手様相談所の助言により、会員様が考えていたプロポーズのタイミングを早めた事で、急激に状況が変化（進展）した事例となりました。

2017年2月

お二人揃って成婚退会の手続にお越し下さりました。事があまりにも早く進み過ぎて、当店の女性会員様に今後の不安が残っており、成婚退会の手続中にも関わらず、「何でそんなに急いだの！？」と、旦那様に詰め寄っておられました（苦笑）。旦那様はそれにキッチリお応えされており、その話を聞いて彼女も納得。言いたい事を、おもいっきり言い合える関係性が出来ているようで、何だかんだ言いながら上手くやってくれると信じています。

2017年2月

めでたくプロポーズをされたけれども、男性側の諸事情あって入籍が8カ月後になるとの事で、悩んだ女性会員様でした。ですが「大丈夫でしょう！彼を信じます！」と、あっけらかんに笑う彼女のたくましさに私も嬉しくなりました。彼女なら彼と一緒にどのような困難も乗り越えてくれると思います。８カ月後の連絡を待ってますね！

2017年1月

あまりにも順調過ぎて、逆に不安になってしまう方（そのご家族）が多々居ます。彼女とそのご両親もそんな一人で、初めてお見合いをした相手と結婚の話に進んだので、ご家族共に、少し戸惑ったご様子がありました。彼女のお母様が病気を患っておられたのですが、彼のご担当者より「なんなら僕（彼）が彼女のご家族をまとめて面倒みます！」と言っております、とお聞きした時、目頭が熱くなり、彼とならきっと幸せになれる！と私も確信し、彼女に伝えました。彼女のご両親も彼に会い、その誠実さに安心されたそうです。上手く行く方とはトントン拍子に上手く行く！！結婚相談所での出逢いはそのようなものですので、お見合いからの早期結婚でも、不安にならなくて大丈夫です！

2017年1月

別の結婚相談所で2年活動し、更新を機に、当店へお越し下さった会員様です。プロフィール的な条件が良く、スムーズにお見合いを組む事が出来ましたが、お見合い総数全51回・交際総数全20名（内1名が奥様）、中々の苦戦を強いられた活動で、途中「もうダメです、辛いです」と言っていた事もありました。ですが諦めず努力された男性で、見事、成婚退会を果たされました。出逢うべく人と出逢えば道は開ける！その為の、彼が導き出した指針があるので、ご興味ある方は是非お越し下さい！

2017年1月

成婚退会のタイミングは会員様によって様々ですが、基本的には、プロポーズが成功したら、成婚退会となります（当店としては、ご両親への挨拶/結婚のお許し・両家の顔合わせの段取を付ける所までを推奨しております）。彼女もまた、彼からのプロポーズを受けたわけですが、彼側の事情があって、直ぐには結婚が出来ない状況でした。（直ぐに結婚が出来ないので）プロポーズを断って別の方を探す選択肢もありましたが、「なるようになるです！」と、たくましい言葉を発し、彼との結婚を信じて成婚退会されました。予定では9カ月後位には入籍できる計画です。彼女からの吉報を信じたいと思います。

2016年12月

結婚相談所に不信感（？）を持つ方がまだまだ多い中で、「入会希望です」との突然の電話を頂き、「信用しているので大丈夫です」と、直ぐに入会下さった男性会員様。行動力の速さと決断力の速さに驚かされましたが、それは活動にも表れており、奥様となられる女性とも直ぐに意気投合し、出逢ってから2カ月で成婚退会されました。豪華な結婚も決まっており、楽しみでなりません！

2016年12月

当店で成婚退会された元女性会員の妹様。ご懐妊されたお姉様（元会員様）と一緒に突如、入会手続に来て下さりました。姉妹揃って良きお相手様と出逢え、本当に嬉しく思っております！お姉様と同様、礼儀正しく積極的な女性で、旦那様になられた方も「彼女の誠実さと行動力がある所を好きになった」と言っておられました。

2016年12月 

トントン拍子に話が進む方の代表例です。活動期間3カ月・お見合い全5回・交際全3名（内1名が奥様になられる方）。「もう成婚退会ですか！？」と、二人で笑った事を覚えております。

2016年11月

複数交際をされており、その中で誰と一番ご縁があるかを相談所を通して確かめ、成婚退会に至った会員様でした。

2016年11月 

どの会員様の成婚退会も嬉しいですが、とりわけ印象に残っている会員様の一人です。当店で成婚退会をされたOB・OG会員様を招いたライトマリッジ懇親会に参加下さった女性会員様で、成婚退会が決まった際に、お手紙を頂戴しました。

「・・・・・（中略）、私が変わったきっかけ、影響を受けたきっかけは、ライトマリッジの懇親会でした。成婚退会された方々のお話は参考になりましたし、勇気をたくさん貰いました。私も、もっと本気で相手と向き合おうと思いました。それから出逢ったのが●●さん（旦那様のお名前）でした。成婚退会された方の言葉を思い出し、毎日私からメールをしていました。それが●●さんにとっても良かったようです（笑）。・・・・・・（中略）」

これまで何度も、現代の婚活には女性の積極的な行動が大事だと記載してきましたが、彼女の手紙にあった「本気で相手と向き合おうと思いました」という言葉がとても響きました。ただ単に動くだけではなく、『真剣に相手と向き合おうとする気持』が必要なのだと感じました。次の懇親会では、是非彼女に、今度はゲスト（成婚退会者）として、ご参加頂きたいと考えています！勇気を与える幸せの連鎖が続く事を願っております！

▶ライトマリッジ懇親会とは

2016年10月 

結婚相手となったのは、結局は2番目のお見合い相手。その方との交際を継続させながら、その後もお見合いを繰り返し、お見合い総数は全員で17名。結果、やはり彼女が良い！と、結婚の決断をされました。交際をしながら、別の方ともお見合いが出来るというのが、結婚相談所の一つの特徴です。

2016年10月 

入会当時、強くお子様（実子）を希望されている男性会員様でした。その希望条件があったので、ご自身の年齢と随分離れた女性へのお見合い申込に偏ってしまい、中々お見合いが成立せず、苦戦をされておりました。ですがお見合いが組めなければ現実的な婚活には繋がりません。条件の一部見直しのお話をさせて頂いた所、納得下さり、その後は直ぐにお相手様が見つかりました。

2016年10月 

結婚相談所の特徴の一つに、複数交際が可能、というのがあります。ですがそれを苦手とされる会員様も居て、彼もその一人で、一つのお見合い・交際をこなして破談になれば、また初めから・・・、という活動をされていました。また、ご自身からのお見合い申込も一切されない方で、プロフィール的な条件はとても良かったのですが、それが要因で、成婚退会までに年数を要してしまったと感じます。ですが結婚が決まって本当に良かったです！！おめでとうございます！

2016年9月

一般的に男性は、自分より若い年下の女性を好む傾向にあり、結婚相談所における男性会員のお見合い申込を見ていても、（世代によっても異なりますが）3歳～12歳以上離れた女性にお見合い申込をしている傾向にあると感じます。対して女性は、同世代の男性か年下の男性を求める傾向にあり、男女間での互いの希望が、そもそもズレテいるのが実情です（なので年齢だけにこだわると、結婚相手を見つけるのが難しい）。ですが彼のお相手女性は彼と同じ37歳！なんだか嬉しい気持ちになりました。

2016年8月 

交際は至って順調だけと、”結婚”の二文字がなかなか出て来ないカップルが居ます。結婚相談所で出逢っている以上、関係をズルズルと続けるわけには行かず、交際終了となるリスクもありますが、時にグッと会員様の背中を押さなければならない時があります。彼女にも、自分（当店の女性会員）からお相手様に結婚の話を出すよう決断を迫った事がありました。不安な交際期間が続いただけに、ようやく結婚が決まった時、思わず会員様から漏れた言葉が「（ここまで長かったので）結婚する実感がありません・・・」でした。本当に頑張ってくれたと思います！幸せになって欲しいと思います。

2016年8月 

トントン拍子に話が進む方は本当にトントンと話が進み、こちらがビックリする事がある位です。目的が同じ「結婚」である、結婚相談所での出逢いだからこそのスピードです。

2016年8月 

関西～関東圏の交際を実らせ、成婚退会された会員様です。成婚退会する方の共通点の一つに、目安として、ほぼ毎日連絡（メール・LINE）を取り合う/ほぼ毎週会う事を1ヵ月～2カ月続ける、というのがあります。毎週会う事が難しくても、日々の連絡をしっかり取り合い、会える時間を大切にする事で信頼関係を深められました。素敵な結婚式の写真を送付下さり、ありがとうございます！

2016年8月 

「プロポーズをしたら、受けてくれました」と、男性会員様からの当然の電話。本当に最初から最後まで、何でも一人でテキパキ動かれた方で、交際相談を一度もされる事なく、成婚退会が決まりました。現代の結婚相談所は昔のイメージとは随分と異なり、クリアで、ご自身の活動次第で安心の出来る出逢いを探せる場所になりました。出逢いがあれば自然と結婚（夫婦）の数は増えていくものだと感じております。

2016年6月 

当店の会員様のお休みは平日、お相手様は土日で、デートの時間が限られた交際でしたが、出逢うべく人と出逢えば、そんなの関係ないんだ！と、思わされた早期の成婚退会でした。

2016年5月 

お仕事が大変多忙なお相手様でしたが、当店の会員様は例え短い時間だけの為にでも、彼の都合に合わせて、どこにでも出向いて行った女性でした。「不満の一つも言わず、常に笑顔で、彼女と居るとホッとするんです」と旦那様が言っておられました。尽くしたいと思える相手に出逢える事、尽くしてくれる相手に出逢える事、とても素敵な事ですね。

2016年3月 

（別の結婚相談所で出逢った）婚約者と破綻し、その後、当店に入会された女性です。精神的に辛い中、立ち止まって居られないと頑張られた方で、とにかく交際になった方とは、「どんなに疲れていても、しんどくても、時間を作って会う事を心掛けていました」と、積極的に相手の内面を知ろう！と、婚活を優先にされている女性でした。結婚後、彼女の旦那様になられた方から「凄い勢いで懐に飛び込んでくる女性だと思った。笑」とお聞きしました。女性の潜在的心理としては、男性からのお誘いを待っていたいものですが、待っているばかりだとご縁を掴めないのが現代の婚活です。是非彼女のように、女性の皆様も積極的な活動をして欲しいと思います。

2016年1月 

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